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http://en.musicplayon.com/play?v=279366
ポイズンは日本では結構地味な存在だったかもしれませんが、自分の中ではかなり重要なポジションでした。この曲はそんな彼らの中の最高傑作だと勝手に思います。英語は音に意味がある言語だと聞いたことがあります。だからこそ似たような音でも違いを強調するのでしょう。洋楽カラオケはそのルールにのっとってやる必要がありますね。日本語の発音ルールではなく。50音ルールから飛び出すのです。でもそんなに難しくないと思います。野球とサッカーのルールの違いみたいなもんだと思えば。
http://en.musicplayon.com/play?v=158332
http://en.musicplayon.com/play?v=423544&Poison__Talk_Dirty_To_Me_video_lyrics_Ringtone
これもノリノリの曲。繰り返しも多くて長いフレーズも少なくて、洋楽っぽさを手軽に楽しめる曲だと思います。英単語はつづりが長くても意外と日本人が思ってるより発音は短いのでそのあたりが洋楽カラオケのコツかなあと思います。