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http://en.musicplayon.com/play?v=440861&Van_Halen__Jump_video_lyrics_Ringtone
言わずと知れた彼らの代表作。ノリのいいこの曲はカラオケでもよく歌われるはず。後ろに母音のない b d f g h k l などの発音ができればかなり英語的なんだろうけど、どうしても a i u e o がついた感じにしたくなるのが日本人の性なんでしょうね。なんか実際に人前で発音するとなると恥ずかしい感じで。思い切ってなりきって発音したいところです。
http://en.musicplayon.com/play?v=279366
ポイズンは日本では結構地味な存在だったかもしれませんが、自分の中ではかなり重要なポジションでした。この曲はそんな彼らの中の最高傑作だと勝手に思います。英語は音に意味がある言語だと聞いたことがあります。だからこそ似たような音でも違いを強調するのでしょう。洋楽カラオケはそのルールにのっとってやる必要がありますね。日本語の発音ルールではなく。50音ルールから飛び出すのです。でもそんなに難しくないと思います。野球とサッカーのルールの違いみたいなもんだと思えば。
http://en.musicplayon.com/play?v=238255&Runaway__Bon_Jovi_video_lyrics_Ringtone
初期の頃のボンジョビの曲ですね。甘い声と顔で人気の彼の曲を皆の前で歌うのは勇気がいるかもしれません。ところで、日本語はあいうえおの五つの母音とかさたなはまやらわの9つの子音との組み合わせの音ですべて表現しますよね。きっちりと列になってますが英語にはそういうのがなさそうですね。で、発音記号がアルファベットと別にあって、発音はそっちで表しますね。そのあたり、ポイントかもと思います。
http://en.musicplayon.com/play?v=171932
重い曲です。カラオケで歌う曲ではないかもしれませんが、あまりメタルは聴かなかった自分が歌うとしたらこの曲なのです。アルファベットそのものの発音って結構大事かもしれませんね。LとRの発音の違いはアルファベットの発音を聞いたらはっきりしてますからそれをそのまま単語の中に入れればいいのですね。日本語だと同じラ行にしてしまうから同じになってしまうけど、そもそもラ行ではないのですから。
http://en.musicplayon.com/play?v=193758&Nik_Kershaw__Riddle_video_lyrics_Ringtone
好きでした。ニックカーショウのりドル。彼の曲はこの曲とこのアルバムに入っていた曲しか知らないですが、この曲はとても好きでしたね。独特な曲調がなんともいえなく当時ツボにはまってました。
http://en.musicplayon.com/play?v=414459
http://en.musicplayon.com/play?v=253187
http://en.musicplayon.com/play?v=271263